バックパックにパッキング
僕の趣味はキャンプです。
一般的にはキャンプと言えば、皆でワイワイ…と言った雰囲気がイメージされると思いますが、僕は皆で行くのでは無く…。。
★ソロキャンプ!!
1人でキャンプ道具を準備して…1人自由な時間を一晩過ごす…。。
それはもぅ特別であり…おまけに自分だけのサイコ〜〜なひと時です!!
今回のタイトルは…
★【バックパックにパッキング】
バックパックへの、パッキングについてお話しさせて頂きます。
キャンプと言えば、モチロン車で行くのが一般的ですが。。
★今回は違います…。。
キャンプに行く場合は『アレもコレも…』と言った感じに大量の道具を準備して、不便の無いキャンプを楽しむ事が出来ますが…。。
★積載量が、バックパックの容量が上限!!
(リッター数)のみ…となると話は変わる。。
※登山キャンプやバイクツーリングキャンプなど…体1つで持って行ける(重量・積載量)のアイテムが上限となります。
【パッキングのポイントとしては…。。】
☆テントは①〜②人用のコンパクトな物を選ぶ!それでいて小さく収納出来るタイプ!
☆クッカーや寝袋(シュラフ)等の道具はコンパクト!かつ…軽量なアイテムを選ぶ!
☆パックパックは豊富な品揃え!!色々なタイプとデザインとサイズ。。その中から使用する人に、ぴったりな物を選ぶ!
☆テーブルなどの絶対!必需品となる物は、なるべく棒状になる。。細長くなるタイプを選ぶ!
☆バックパックに収納する時は入れる順としては大物(重量物)は体に近い部分に収めた方がバランスが良い!
☆雨カッパ着などは、バックパックからすぐ取り出せる場所に収める!…。。
☆1つのアイテムで2役!?…と言った物が有れば、その分軽量化が出来る!!
…まだまだ他にもパッキングのポイントはあると思いますが…(^ ^)
※大雑把☆印!!ポイントは…僕なりに、大きく分けると上記の内容になると思います。
…ど素人なりの思い付きと、実際に感じた内容を書かせて頂きました。
上記のパッキングのポイントを頭の片隅に置いて…悩みながら、自分なりのパッキングを楽しんで見て下さい(^ ^)
その時間もまた、キャンプ当日と同じくらいの楽しい!そして、自分だけの時間になる事!間違いないと思います!
アウトドアが流行り始める今!!
同じ趣味を持つ人々が、羨むくらいの…真似したくなるくらいのパッキング術!!
挑戦みて下さい!!
僕もまだまだ、ど素人デスが。。
ど素人なりにコレからも腕を磨いて行きます!^o^
最後までお読み頂きありがとうございました!